飛びは初速
打ち出し角
スピン量で決まる。

「これまでと同じ力で、これまで以上に遠くに飛ばしたい。」 そんなあなたの無茶なご要望にお応えするために、 シダーズゴルフはボールの初速、打ち出し角、スピン量を徹底的に研究し、 理想の弾道を実現するためのクラブを開発しました。
  • とにかく初速を上げろ!

    力が同じでもクラブを軽くすれば、ヘッドスピードは確実にあがります(※)。プレミアムライト最大の売りはとにかく軽い、これまでで最軽量268gのクラブです。これなら驚くほど楽に振り抜けます。加えて超高反発カップフェースはCT値340(ルール不適合、NEOドライバーよりも20ポイントUP)という驚異的な弾く力で初速を上げます。※ちなみにヘッドスピードが1m/s上がれば、飛距離は5~7Yも伸びます。
  • 打ち出し角16度、バックスピン量2300回転が理想。

    打ち出し角16度、バックスピン量2300回転と言われてもピンときませんね。そこで理想の弾道をイメージ図でご覧ください。驚くことに飛距離200Yの場合、理想弾道の最高到達点は25mになります。これは6階建てのビルを軽く飛び越える高さ。シニアの皆さんの9割がこれより低い弾道です。そこで理想の弾道を実現してくれる最適ロフトのクラブをご用意しました。これなら高く遠くに飛ばせます。

シニアゴルファーの悩みを聞いて30年

飛ばすために、
本当の話をしよう。
ここで私の申し上げることは「非常にシンプルで当たり前のこと」ですが、 それだけに普段なかなかお話ししにくい本当の話です。 30年間シニアゴルファーからのご相談を受ける中で、皆さんが意外に もわかっていない盲点となることを私なりに厳選しています。 ですからその盲点さえ修正すれば劇的な変化があります。 力まず振れるようになり、ゴルフ全体がよくなりますよ。
JIPGA会員
小池克也
シニアゴルファーの飛距離アップ請負人
  • 9割の方が自分の弾道を分かっていない。
    私がドライバーショットのレッスンをしていていつも思うことは、皆さんご自分の弾道が分かっていない。「高く上がりすぎている」と思っていらっしゃるのですが、私から見ると弾道の高さが「低すぎる」のです。高さが足りないから距離も出ない。当たり前のことですが、意外にこれが分かってない方が多いのです。
  • 低い弾道でランを稼いで飛ばすのはプロでも無理!
    もう一つ勘違いしているのが、低い弾道でランを稼いで飛ばそうとしている方……。飛距離アップの可能性は無いと申し上げます。風が強い日や狭いホールでコントロールを重視する状況では低めに打つ場合もありますが、飛距離を出したい時に低く打つプロは一人もいません。
  • 高いティーアップでアッパーブローは逆効果
    ほとんどの方がボールを高く上げようとすると、ティーを高くしてボールをすくい上げるようにアッパーブローで打ちます。これが一番飛距離の出ない打ち方だと覚えてください。ティーの高さはせいぜい35㎜〜40㎜にし、強いアッパーブローにならないように、『レベルブロー』を意識して振り抜いてください。それが一番ヘッドスピードの出る「飛ばせる」スイングです。
  • ボールを上げるのはロフト
    皆さんのご相談の中で私がいつも不思議に思っていることは、ドライバーは何でもかんでも「10・5度」という人が多いことです。ボールを上げるには高い打ち出し角が必要ですが、大半のシニアゴルファーはドライバーのロフトが足りていません。適正なロフトのクラブを使えば、何の苦労もなくボールは上がり、スイングも「無理のない」「飛ばせる」良いスイングになります。
試打された方々から続々と称賛の言葉が寄せられました。
  • 軽くても安心感があり50代の飛距離が甦った!
    小方好道さん
    70歳/ゴルフ歴40年
    持った瞬間「おっ!」と思うほど軽く、振るとムチのようなしなりと適度なヘッドの重みを感じて、自分の手の一部のように扱えます。打球も驚くほど高く飛距離もこれまでで一番出ています。なんだか50代に戻ったような錯覚をするほどの飛びで、しかも余裕を持って打てるので、方向性までよくなりました。小池先生の言う通りにティーを低くしたところ飛びが確かに変わりました。有難う!
  • 勝手に上がってくれるから、力みがなくなった!
    岡田勲夫さん
    70歳/ゴルフ歴40年
    これまでは飛ばそう飛ばそうとし過ぎて、力んで打っていたと思います。周りからも固まっていると言われ、自分なりに打ち方を工夫していたのですが、長年染みついたフォームは簡単には変わりません。ところがこのクラブを使って最初に感じたのが、7割の力で振ってもヘッドがビュンと走り、思ってもみなかった高い球がどんどん出る!自然に力みが取れ20Y以上も飛ぶようになりました。
力強くボールを弾き返す
「周辺極薄化カップフェース」
高強度・軽量2041チタンを鍛造カップフェースで採用。肉厚設定に更に改良を加えた「周辺極薄化肉厚設定」と「カップフェース」の相乗効果でトランポリン効果を更に増大。ルールを度外視したCT値(反発係数)を前モデル比+20ポイントの「340μs」まで引き上げて、更なるボール初速アップと高反発エリアの拡大を実現しました。 ※R&Aルール不適合
飛距離と方向性を両立した
超大型ヘッドの優位性
「反発係数」以外の、飛ばしに重要な要素は「重心設計」です。超大型ヘッドのメリットは、「方向性が良い」「芯に当てやすい」だけではありません。イル・アウトロ ネオ プレミアム ライトは「長い重心距離」で遠心力を稼ぎ、「深低重心」がロースピンで高弾道の放物線を描き出し、「大きな重心角」が球をしっかり捕まえ更に遠くへボールを飛ばします。
ルール度外視490㏄だからこそ可能な、飛ばしに有利な条件が満載です。
超軽量、超高弾性の
「超飛距離特化型シャフト」
方向性抜群の大型ヘッドだからこそ、これまで以上に大胆に飛距離に特化したシャフトをマッチング。前モデルよりも更に軽量化しつつ、「超高弾性60tシート」を手元と先端の2か所に贅沢に使用しました。これにより、「軽くて振りやすい」だけでなく「しなやかでタイミングが取りやすい」それでいて「素早く戻り強烈に弾く」…。ヘッドスピードとボール初速を向上させる要素を集めた理想のシャフトが完成しました。
全てを改良し尽くした
「シダーズゴルフ史上最軽量」
更なる飛距離アップを実現させるために飛びの理論に忠実に、ヘッド、シャフトを細部にわたってもう一度見直しを行い、クラブ重量も可能な限りそぎ落とし、総重量を268gまで軽くしました。これまでのモデルを全て上回る改良を加え生まれた、「シダーズゴルフ史上最軽量」。イル・アウトロ ネオ プレミアム ライト ドライバーでぜひあなたも今すぐ、この究極の飛びを体感してください。
ルール度外視、規格外の飛びを体感せよ!!

クラブスペック

番手 1w
ロフト角(°) 12
ライ角(°) 60
フェース角(°) フック2.0
ヘッド体積(cc) 490
総重量(g±) 268
長さ(インチ) 45.5
バランス(±) C8

IA-300 超軽量カーボンシャフト

硬さ(フレックス) Uni-flex
重量(g) 42
トルク(°) 5.2
調子
適応HS(m/s) 〜42

ヘッド

フェース:2041チタン 鍛造カップフェース
ボディー:6-4チタン 鍛造

ウェイトビス

タングステン合金(5g、3g各1個)

グリップ

オリジナル 軽量ラバーグリップ

その他

※本ドライバーはSLEルール適合外です。公式競技には使用できません。 ※本ドライバーは、ヘッドスピード42m/s未満のゴルファーを対象に設計しておりますので、ヘッドスピード42m/s以上の方のご使用はご遠慮ください。 ※左打ち用はご用意しておりません。
販売価格
一括価格:68,200円(税込)
分割価格:69,700円(税込) = 13,940円×5回